最近映画や本を見ていて感じるのは、
建築は、科学技術を駆使して
重力に依存していることで成り立っているということ。
しかし、今までにない建築を作り出すには
重力に逆らう→例えば1kmのキャンチレバーみたいに。
こういったことが想像でき、形にしていくことで時代が後々追いついて
実現していくことになると感じた。
だから、
アンビルド展やエミリアアンバース、
ザハと言ったアンビルド建築も
可能になってきている。
そして、アンバルトの建築を
再び参照してみようと思う。
そこにヒントがある気がする。
エミリオアンバースの作品集
ザハハディドの作品集
そんな建築をいつまでも探求したいものです。