フィンランドが好きな建築学生のブログ

海外で働きたい建築学生へ。フィンランドの設計事務所で働きながら、建築事情を発信しています。

建築が誰のためにあるのかということ

こちらに来て感じるのは、

 

建築が誰のためにあるのか常に考えている

ということ。

 

こちらの考え方としては、

住まい手に求められるのは

フレキシビリティーやアダプタビリティ、

バリアビリティが大切だと主張する。

 

日本と比べて違うのは、

自分の作品というよりか

住まいてのことを新しいストラクチャーから

考えられていると感じる。

 

住まい手に優しくて、

環境にも優しい。

 

こんな建築を考えられて

いい経験ができていると感じる。