2022-04-20 建築が誰のためにあるのかということ こちらに来て感じるのは、 建築が誰のためにあるのか常に考えている ということ。 こちらの考え方としては、 住まい手に求められるのは フレキシビリティーやアダプタビリティ、 バリアビリティが大切だと主張する。 日本と比べて違うのは、 自分の作品というよりか 住まいてのことを新しいストラクチャーから 考えられていると感じる。 住まい手に優しくて、 環境にも優しい。 こんな建築を考えられて いい経験ができていると感じる。