トビタテ留学ジャパン12期生必見!「留学計画書編」
こんにちは〜、建築学生のりょうです
今日は、留学計画書について書いていきます
はじめに計画書で選ばれるための3つポイントをあげていきます
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タイトルに拘れ!
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社会の接点と課題
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なぜ留学なのか!?
この3つが選ばれるかの鍵を握っています!
また、キーワードは必然性と独自性です
それでは、ひとつずつ説明していきます〜
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タイトルに拘れ!
審査員は4000人を超える応募者の中から選びます
そのなかから選びます
同じテーマや分野のひとと差をつけるには、テーマを一言で簡潔に書くこと
どんな計画か、みるひとが想像しやすくすることが大切だと思います
※ 私の場合は、
ユビキタスアーキテクチャー〜水と緑と大地の豊かさを次世代に〜
です
話が理解しやすくなると思うので、ぜひみてください!!!
このようなコトからタイトルはこだわるべきです!
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社会の接点と課題
実社会のどういう問題に課題意識を持って、あなたの留学がどう解決するのか
が鍵だと思います
※ 私の場合は、
空き家の対策やオリンピック時に急速に立てた後の保全が欧米諸国に比べて発展が遅れ
ていると課題意識を持ちました
これは、どのくらい現実のコトを考えているかを問われていると思います
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なぜ留学なのか!?
留学しなくてもその計画はできるんではないのかと思われてはいけないと思います
海外にいかないといけない理由やこの国でないといけない理由をかくとより必然性がま
します
※ 私の場合は、魅力的なまちの形成方法と環境教育が日本より先進的であること
がフィンランドにいく理由になりました
まとめますと
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タイトルに拘れ!
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社会の接点と課題
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なぜ留学なのか!?
がポイントで
キーワードは必然性と独自性です
次回は、二次審査についてかきます!
では。