フィンランドが好きな建築学生のブログ

海外で働きたい建築学生へ。フィンランドの設計事務所で働きながら、建築事情を発信しています。

有り難いこと

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こんにちは、りょうです。

 

きょうは、番外編です、留学に向けて思うことを書き綴りました。

 

主観的なことが多く入っているので、読んでいて不快になる点があるかもしれないです。

しかしあくまで、自分の意見です。

 

まずはじめに、伝えたいことから話します。

 

有り難みと謙虚さを忘れない

 

自分の場合、支援してくれる人がいることで留学は成り立つものです。

自分のお金ではない

・周りから色々話は聞いたけどやりたいことが伝わらない

 

・内容や考えがふわふわしてる

 


・休学して留学するけど親のスネかじっていくことはすごくダサいこと

 

と思う人はとても沢山居ると思う

 

問いかけてくる人は沢山いる

 

・本物はどれだけでも実力が伴う

「ただの、やりたいことある人間でおかしい」


先生も

「フラフラして足元が落ち着いてない」

 

大きなことをするならそれだけ多くのストップや批判が来る

 

でも、保守派と革新派のと同じように切り開いていく


でも、やりたいことをみんなに表現する技術が必要だ

 

可能性にかけてること

ほかの人と比べる必要もないけども

みんな夢を持ってる

その夢が次の時代をつくると思って輝いている人にどうしても話を聞きに行きたい時はいく

 

「もっと現実的に,,,」

周りからの反応が多いことは当たり前だと思う

それだけ、関心を持ってかれていることはありがたいこと


なにも考えてなくて違うんじゃないのかって思われたり


だけど、このまま自分の使命を模索する段階だとおもう


いまは、良くも悪くも反応が多い時期


この先どう動くか

 

支援してもらうことには、感謝するしかない


中身が伴ってないのは、学生だからとか

言われて悔しいが

もっと重みを持つのはどうしても先になる


でも、支援してくれる人の立場を考えることは常に思いながら生きていく

 

やりたいことをどんどん具現化する作業をしていく

 

自己開示をする(弱みや悩んでいることを周りに伝える)

 

資格を取ること以外にも今後どう生活し、どう人生を送るのかもっと考えていく

なにも考えてないと言われるのが悔しくて仕方がない

 

考えすぎ、はないので人の心を動かすため自分の気持ちを作品にも表していく

 

進まざる者は必ず退き、退かざる者は必ず進む。

 

福沢諭吉さんはいいます。

とても好きな言葉で迷った時に決める指標になります。

一度立ち止まることも大切なので少し頭冷やしてちょっとずつマイペースに進んでいきます。

 

親にも先生にも友達にも

なにをしているのか伝えること、感謝することをしていかないといけなあと思います。

 

険しい道のりの歩き方をしていて不器用だとも思います。

 

ても、直感こそ大事にしていて突き動かされてきました。

 

じぶんで誇れるようなことをアクションで示し、

 

親とも心を開いて話します

 

まだまだ、未熟なことを知っています

 

やりぬくことはもっと大事だと考えてます。

 

後悔したくはない。

 

アクションを起こして素敵な人や結果が付いてくる

 

教えてくれる人に感謝をして終わりにしたいと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

それでは、