今回は、フィンランドの建築設計事務所で働く建築家にインタビューしました。
フィンランドで働くことがどう言うことなのか
現地で働いている日本人の方に聞いてみました。
フェーズごとに給料が変わる
案出しで20
日本では無限
コピペ感が
多い
昔の事例
意匠
めちゃくちゃ変わることは
コンペは開けてる
住宅が多い
オリジナリティが
studenthouse
前の事務所は、
住宅の案件が
新築が多い
=集合住宅
個人住宅はあまりいない
公共は、コンペがおおめ
建築については学べることは違う
大きいところでは、実務
在学中から
建築家の数
年間登録数100
女性の
建築家協会登録が女性
SAFA登録者数が多い
3人くらいいる
→https://oopeaa.com/office/
Satoshi Ohtaki
→https://www.h-l.fi/
CADオペみたいな
アーキテクト
プロジェクト初期から
3Dモデル
住宅は模型は造らず、
病院の時は模型作っていた基本3Dプリンター
実物を作っていた
エンジニアからdwg
ソフトは言語が英語だが部材名などはフィンランド
・RAKENNUSSANAKIRJA
英語からフィンランド語、フィンランド語から英語
タスク形式、個々のスタディして
シートにして自分の意図を伝える
スタディなら2つのパターン
スケッチとか便利
オプション作る時も
言語以外でどう
イギリス人の意思
スケッチでの意思疎通
進んでしてみる
・スケッチ見せてどういう反応をみきわる能力もあったらいい
・インド人で働いてた学生兼所員さんスダっていうインド人
フィンランド内で働いてる
関連事務所を載せておきます。